過去の会 【 京都地区 2019年 】

開催日時:2019年9月28日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 石井田 恵(シオンとの架け橋・聖書研究会神戸集会)  

テーマ:ホロコーストはどう「記憶」されているか ― 欧州6カ国のホロコースト関連施設を訪問して

ユダヤ人を強制収容所に運んで抹殺し、無人になったユダヤ人居住区は完全に破壊するー人々の記憶からユダヤ人を抹殺するのが、ナチスの考えた「最終的解決」でした。
戦後70年以上を経て、ホロコーストはどう「記憶」されているのか。それを確かめるため、ホロコーストの現場となった欧州6か国の18ケ所の記念施設を訪問してきました。各国は誰を加害者、誰を被害者として「記憶」しているのか。そこにホロコーストの真実が隠されているようです。
共に学びましょう。ぜひご参加ください。


開催日時:2019年8月24日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 瀬戸 賛美子(神戸ユダヤ難民研究会・キリスト兄弟団尼崎教会)
石井田 雅子(神戸ユダヤ難民研究会・聖書研究会神戸集会)  

テーマ:神戸に来たユダヤ難民の足跡を訪ねて

1940年から41年にかけて、杉原千畝の発行したビザで欧州での迫害を逃れた約5千人のユダヤ人が神戸にやって来ました。彼らの滞在の様子が、神戸市の作成した詳細な資料で明らかにされています。
その足跡にユダヤ人たちを案内する活動を行う人々を招き、難民たちが神戸に来た背景や、彼らの暮らしについて、またその活動の目的について語っていただきます。また当時、ユダヤ人たちの救援活動を行ったクリスチャンの子孫からも、家族に伝わる秘話を語っていただきます。 ぜひご参加ください。


開催日時:2019年7月27日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 石井田 輝都(聖書研究会・シオンとの架け橋) エヴェリン(ネティブヤ)

テーマ:ポルトガルのユダヤ人をおそった苦難

この民はかすめられ、奪われて、みな穴の中に捕われ、獄屋の中に閉じこめられた。彼らはかすめられても助ける者がなく、物を奪われても「もどせ」と言う者もない。(イザヤ 42:22)

現在ではリスボン随一の観光地になっているロシオ広場。異端審問が行われた16世紀から19世紀初めにかけて、この広場でユダヤ人たちが火あぶりの刑に処されました。処刑前に礼拝が行われ、その説教の多くがこの聖句の引用から始まったと言われています。
反ユダヤ主義と言うとホロコーストを思い浮かべますが、ユダヤ人により深い傷を残したのは異端審問。日本人にはあまり知られていませんが、異端審問とその中で密かにユダヤ人のアイデンティティを守り続けた「マラーノ(隠れユダヤ人)」を知る事は、ユダヤ人と関わるうえで重要です。
ポルトガルで行われた異端審問に関する国際会議に参加した日本とイスラエルのビリーバーが報告し、学びの時を持ちたいと思います。ぜひご参加ください。


開催日時:2019年6月29日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 石井田 有子 (聖書研究会京都集会)

テーマ:イスラエルとひとつになった女性たち

ユダはタマルによるパレスとザラとの父……サルモンはラハブによるボアズの父、 ボアズはルツによるオベデの父……ダビデはウリヤの妻によるソロモンの父であり、 (マタイによる福音書1:3-6)

新約聖書のはじめにあるイエスの系図に4人の女性が含まれていることには、さまざまな深い意味があります。経歴に「問題」のある女性が取り上げられているという解釈は有名ですが、今回は彼女たちから、ユダヤ人と異邦人の関係について話し合ってみたいと思います。 ぜひご参加ください。


開催日時:2019年4月27日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 石井田 晶二 (シオンとの架け橋・聖書研究会京都集会)

テーマ:メシアニック「ジュー」であることの目的を考える

わたしはまたわが霊をあなたがたのうちに置いて、 わが定めに歩ませ、わがおきてを守ってこれを行わせる。(エゼキエル36:27)

「ユダヤ人がイエスさまを受け入れたのはうれしいけど、ユダヤ教徒のような生活をしているのはどうも、、、」というのが、メシアニック・ジューについて知り始めたクリスチャンの素直な感想ではないでしょうか?
聖書のマスタープランは罪の贖いを実現し、この世界に神の王国を実現するというもので、ユダヤ人の存在はこの後半と深く関わっています。シオンとの架け橋のニュースレター春号に掲載された記事について、筆者が語ります。
ユダヤ人と私達の使命について、ともに学びましょう。


開催日時:2019年3月23日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 坂本 進 (シオンとの架け橋・聖書研究会京都集会)

テーマ:聖書の奥深さに感動したユダヤ人信者との対話

それは、時の満ちるに及んで実現されるご計画にほかならない。それによって、神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのである。   (エペソ 1:10)

長年に渡ってユダヤ人は新約聖書を読まず、クリスチャンは旧約聖書を軽視する状況が続いてきました。そのような状況下で、旧約聖書と新約聖書が1つの書物の前半と後半であると考えているイエスを信じるユダヤ人、メシアニック・ジューと私達は、25年ほど前からともに学んで来ました。そして、この学びから契約や救い、死などに関する多くの疑問や謎が、解き明かされてきたのです。今回は、皆さんとこれらの成果を分かち合い、更に深めたいと思います。ぜひご参加ください。


開催日時:2019年2月23日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 石井田 直二(聖書研究会牧師・シオンとの架け橋代表)

テーマ:イスラエルはどのようにして救われるのか?

ローマ人への手紙9-11章は、イスラエルの救いについてパウロが熱く語っている箇所です。しかし、確かに彼の熱い思いはわかるものの、何が書かれているのか、今一つわかりにくいとお感じではないでしょうか。多くの異邦人クリスチャンにとって、ローマ9-11章のハイライトは、そのちょうど中ほどにある「心に信じて義とされ、口で告白して救われる」だと思います。もちろん、これは異邦人にも適用される言葉なのですが、なぜこれがイスラエルの救いを論じたこの箇所に出て来るのか、考えて見れば不思議です。
9-11章にはそこまでに展開された個人的視点からの救済論ではなく、驚くべき神の救いのご計画が解き明かされています。しかも、そこには「執り成し」という、クリスチャンの重要な使命も明らかにされているのです。 一緒に学びましょう。


開催日時:2019年1月26日 (土) 午後1時30分~4時

講師 : 石井田 輝都 (シオンとの架け橋・聖書研究会 エルサレム在住)

テーマ:「復活」する民族

主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。  (エゼキエル37:1) (エゼキエル 36:26)

これが旧約聖書で「最もホラー」なシーンの冒頭です。大量の人骨が生き返る様子を描いたこの章は多くのホラー作品の題材となっており、アメリカの人気ドラマ「ウォーキング・デッド」にも「エゼキエル」が登場しています。しかし、ここでエゼキエルが伝えようとしたのは恐怖ではなく、希望のメッセージでした。そして2500年以上の時を超え、イスラエルという若い国がこのメッセージのとおりに歩を進めています。

エゼキエル書のクライマックスとも言える37章を、イスラエルに10年以上住む講師とともに学びたいと思います。11・12月の会に参加された方もされなかった方も、ぜひご参加ください。


京都地区 過去に学んだテーマ

シオンとの架け橋では、特別セミナーで語られたメッセージ、またヨセフ・シュラム師やエイタン・シシコフ師らの日本語訳著書、およびアジア・メシアニック・フォーラムなどのDVD、その他資料などを販売しています。 
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