過去の会 【 東京地区 2019年 】

開催日時:2019年11月16日 (土) 午後2時~3時30分

講師:石井田 新(シオンとの架け橋・聖書研究会東京集会)

テーマ:ひとりの新しい人~一致するとは~

十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、 敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。(エペソ人への手紙2:16)

「ひとりの新しい人」というテーマはここ10年程、キリスト教の世界で非常にブームになっているテーマです。シオンとの架け橋が共催しているアジア・メシアニック・フォーラム(AMF)も、その多くがこのテーマで開催されています。しかし、残念ながらキリスト教会全体が一つになって物事をしているという形跡は、今のところ全くありません。そもそも、ひとりの人になるとはどういうことなのか、このみ言葉を実現させるために何をすべきなのか、皆様と一緒に考えていく時間になればと思います。


開催日時:2019年9月21日 (土) 午後2時~4時

講師:石井田 恵 (シオンとの架け橋・聖書研究会神戸集会)

テーマ:ホロコーストはどう「記憶」されているか ――欧州6か国のホロコースト関連施設を訪問して――

ユダヤ人を強制収容所に運んで抹殺し、無人になったユダヤ人居住区は完全破壊する――人々の記憶からユダヤ人を抹消するのが、ナチスの考えた「最終的解決」でした。
戦後70年以上を経て、ホロコーストはどう「記憶」されているのか。それを確かめるため、ホロコーストの現場となった欧州6か国の18ヶ所の記念施設を訪問して来ました。各国は誰を加害者、誰を被害者として「記憶」しているのか。そこにホロコーストの真実が隠されているようです。

開催日時:2019年8月3日 (土) 午後2時~4時30分

講師:ユダ・バハナ師(ネティヴヤ)

テーマ:イエスや弟子たちも行っていたユダヤ人のデボーション


8月はイスラエルからヨセフ・シュラム師の後継者ユダ・バハナ師を迎えてこのテーマでお話されます。 どうぞお越し下さい。

開催日時:2019年7月13日 (土) 午後2時~4時

講師:石井田 輝都(聖書研究会・シオンとの架け橋) エヴェリン(ネティブヤ)

テーマ:ポルトガルのユダヤ人をおそった苦難

この民はかすめられ、奪われて、みな穴の中に捕われ、獄屋の中に閉じこめられた。彼らはかすめられても助ける者がなく、物を奪われても「もどせ」と言う者もない。(イザヤ 42:22)

現在ではリスボン随一の観光地になっているロシオ広場。異端審問が行われた16世紀から19世紀初めにかけて、この広場でユダヤ人たちが火あぶりの刑に処されました。処刑前に礼拝が行われ、その説教の多くがこの聖句の引用から始まったと言われています。
反ユダヤ主義と言うとホロコーストを思い浮かべますが、ユダヤ人により深い傷を残したのは異端審問。日本人にはあまり知られていませんが、異端審問とその中で密かにユダヤ人のアイデンティティを守り続けた「マラーノ(隠れユダヤ人)」を知る事は、ユダヤ人と関わるうえで重要です。
ポルトガルで行われた異端審問に関する国際会議に参加した日本とイスラエルのビリーバーが報告し、学びの時を持ちたいと思います。ぜひご参加ください。

開催日時:2019年5月18日 (土) 午後2時~3時半頃

講師:石井田 新  聖書研究会員

テーマ:「復活する民族イスラエル」 エゼキエル37:3


「復活」という言葉はイスラエルという民族を語る上で欠かせないものの1つだと思います。紀元70年に第二神殿が崩壊し、 135年にユダヤ人がイスラエルから離散してから、様々な人が様々な意味でイスラエルは死んだと思っていました。 しかし今、約2000年前と同じ場所にイスラエルという国が存在し、同じユダヤ人と言われる民族が住んでいます。 イスラエルという国で今起こっていること、起こりつつあることを、今回滞在の体験談を交えてお話しします。


開催日時:2019年3月9日 (土) 午後2時~3時半頃

講師:福田正明  聖書研究会員

テーマ:神の国の成就とイスラエルの選び  ローマ人への手紙11:28


イエスの宣教第一声は、「時は満ちた。神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」でした。 また、イエスの語られたことばや奇跡のわざも、殆どが神の国に焦点が当たっています。イエス・ キリストが、長子であるイスラエル民族の中から遣わされ、彼らを通して福音が諸国民に広め られるという神のご計画があるようです。3月はこのテーマで学びたいと思いますので、どうぞ お越し下さい。


開催日時:2019年1月12日 (土) 午後2時~4時

講師:石井田直二 聖書研究会牧師

テーマ:ローマ書9~11章の秘密  「イスラエルはどのようにして救われるのか」

ローマ人への手紙9~11章は、イスラエルの救いについてパウロが熱く語っている箇所です。しかし、確かに彼の熱い思いはわかるものの、 何が書かれているのか、今一つわかりにくいとお感じではないでしょうか。多くの異邦人クリスチャンにとって、ローマ9~11章の価値といえば、 そのちょうど中ほどにある「心に信じて義とされ、口で告白して救われる」だと思います。もちろん、これは異邦人にも適用される言葉なのですが、 なぜこれがイスラエルの救いを論じたローマ9~11章の中に出て来るのか、考えて見れば不思議です。
9~11章には、1~8章に展開された、個人的視点からの救済論ではなく、驚くべき神の救いのご計画が解き明かされています。しかも、 そこには「執り成し」という、クリスチャンの重要な使命、そして日本人の救いの鍵も隠されているのです。一緒に学びましょう。